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秋にオススメの場所 個人的独断と偏見編

2016/11/23

急に冷え込み秋らしくなってきたので、紅葉狩りにでも行こうか…

休みに紅葉でも見に行こうか…、何て思うのだけど、さて、どこに行こうか?

そんなあなたのために、東海地方? で私の個人的にオススメの場所を紹介したいと思います。

まずは

オススメの定番ですが、やはり外せない

はっきり言うと、東海地方で紅葉を見るならココは必ず紹介されるでしょう。

それだけに非常に混みますが、そのことを差し引いても一度は行っておきたい場所です。

場所は愛知県豊田市の香嵐渓です。(旧足助町)

何と言っても、圧倒的な紅葉

香嵐渓写真01

 

やはり、何と言っても紅葉の本数が多く、最盛期には山全体が燃えるような赤に染まります。

川沿いの遊歩道を歩けば、赤や黄色の紅葉のトンネルがあなたを迎えてくれるでしょう。 茅葺の建物や赤い橋などが、赤や黄色の紅葉とマッチしており雰囲気満点で、街の古い町並みと共に古き良き日本を思わせる場所になっています。

香嵐渓写真02

そこに登ってみれば…

ここで、私がおすすめするのは飯森山の頂上に登ることです。

飯森山ってどこ? そう思われたと思いますが、香嵐渓の真ん中にある小高い山がそうです。 香嵐渓の駐車場や香積寺から登ることができ、頂上まで15~30分程度で登ることができます。

ちょとしたハイキングぐらいなのですが、多くの人がめんどくさそうと入り口で引き返すのを見たことがあります。

しかし、そう思っても是非とも登ってほしい、そう言えるぐらいの景色に出会えると書いておきます。

ふもとで売っているお饅頭や五平餅などと、何か飲み物を持って頂上まで行って一息つくのが、私は大好きです。

香嵐渓写真03

ぶらりと気楽にハイキングから、本格的な紅葉狩り登山まで

紅葉狩りに行くと言っても、ファミリーや仲間で気楽にワイワイとしたい方から、一人で黙々と歩きたいという方、テントを担いで静かにキャンプしたいという方まで、色々な方がみえると思います。

それと、紅葉が最盛期の時期に行くのがとても難しい。 サイトのニュースなどで、今が最盛期と書かれていて行ってみたら、なんだか時期がずれている…、そんな経験ありませんか?

私もよくあります。 そういう時はしょうがないのですが、なんだかすごい残念な気持ちになってしまいます。

それなら、紅葉を観られる期間が長くて、色々なコースがある場所に行けばいいのですが、そんな場所あるのか?

ええ、あります。

ここで紹介する、三重県の御在所岳とその周辺の登山コースが、そんな色々な要望に応えてくれます。

御在所岳01

 

山頂から麓まで、1ヶ月ほど紅葉が楽しめる

御在所岳は標高1212mあり、10月中旬ごろから山頂付近で紅葉が始まり、それから1ヶ月ほどかけて麓の湯の山温泉(標高400m)まで紅葉が降りてきます。

普通、紅葉の見頃は10日から20日ぐらい(最盛期は数日)なので、外れにくいのが嬉しいところ。

あまり歩きたくない、歩き慣れていない方はロープウェイで山頂へ

御在所岳には登山ルートが幾つかありますが、登山はちょっと…。 そういう方のために、ロープウェイがあります。

湯の山駅から登山道を歩くことなく、頂上付近まで行くことができます。

山頂もロープウェイ駅から、三角点(正式な頂上です)まではリフトがあるので、歩くのはチョットという方も心配ありません。

なので、行きは登山道を使って登山を楽しみ、帰りはロープウェイで展望を楽しみながら降りる、そんなプランを立てることができるのも、この山のいいところです。

御在所岳写真02

あなたは、金色の草原に立ってみたい?

いきなり、ジブリ映画の一場面のようなタイトルにしてみましたが、実際にそう聞かれたらどう思います?

行ってみたいですか?

まさに、そんなシチュエーションの場所があります。

東海地方から外れますが、奈良県の曽爾高原です。

曽爾高原写真01

圧倒的なススキの原

曽爾高原の特徴は、お亀池を中心にすり鉢状に広がる高原を埋め尽くすススキ。

これらが、日の光を浴びることによりキラキラ光る様は、まさしく金色の原。 この、ススキ原の中を遊歩道は進んでいきます。

遊歩道を稜線まで登れば、お亀池を中心としたススキが輝く曽爾高原を一望することができます。

曽爾高原写真02

このまま、北に向かって高いところから高原を眺めるのもいいですが、私のオススメは稜線を南に行ったところの一帯。

下に沿ってススキ原が広がっており、上から見下ろす感じになるので、広がりのある写真を撮りやすいポイントです。

この辺りなら、ススキ原の中を歩く写真を撮っても、埋もれにくいのもオススメする理由です。

曽爾高原写真03

 

そして、夕暮れ時が近づくと…

空が茜色に染まり始めると、ススキ原にも変化が出てきます。

色がさらに黄色味を帯びてくるので、まさしく黄金の原といった趣になるのです。

曽爾高原写真04

 

ただし、日が沈んでしまうと、急速に色褪せていくので、どこで夕暮れを迎えるか、考えておきたいものです。

夕暮れ後も、お亀池の周りの灯篭に明かりが灯るなど、飽きさせてくれません。

幻想的な夜の逆さ紅葉はいかがでしょう

曽木公園逆さ紅葉01
いかがでしょう?

先に紹介した香嵐渓も夜にライトアップされ、山全体が黄色く染まる様は圧巻ですが、私はこちらのように紅葉が浮き出るようにライトアップされ、それが水面に映り込む雰囲気がとても好きです。

場所は、岐阜県 曽木公園。

昼間に行ってみると…

そのこじんまりとした公園に心配になってきますが、紅葉の本数は意外に多く中々見ごたえがあります。

そして夜に行けば、写真のように公園内に作られた池に紅葉が映り込み、独特の雰囲気を醸し出します。

ただし、注意点が…

当然ですが、夜に行くので懐中電灯もしくはヘッドランプが必須です。

ライトが消されると真っ暗になってしまいます。

期間中は臨時バスが出るようなので、公共交通機関を使われる場合は事前に調べておくといいでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか?

ただ、どの場所も時期になると非常に混雑・渋滞しますので、公共交通機関を使うのが望ましいのですが、場所によっては本数が少ないなど、現実的ではないこともあります。

そうなると、どうしてもマイカーを使わざる得ません。

駐車場を確保するコツは、早い時間に到着することと、人が少なくなる時間を狙うこと、少々不便でも少し遠い場所に停めて歩くことです。

皆さんも、ぜひ、楽しい秋のひと時を楽しんでください。

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